三叉神経痛の原因を考察

20歳から三叉神経痛を患いもうすぐ7年になります。10以上の病院を回り、有名なお医者様にも診てもらいましたが画像には原因がなく薬もあまり効かなくなりました。手術もブロック注射もしていません。素人ですが、三叉神経痛で苦しむ方々の少しの望みになれるように私なりの原因について考えていきます。

三叉神経痛患者はマグネシウムが不足している?

三叉神経痛は「神経痛」なので

対処法としては他の

肋間神経痛や坐骨神経痛などと

同じと考えています。

 

そこで重要なのが【マグネシウム】の摂取です。

 

マグネシウムは不足すると

筋肉や神経系にトラブルを引き起こすとも

言われています。

 

ストレスやカフェインの摂取によって

体内から排出されやすくなり

慢性疲労にもなりやすくなるのです。

 

つまり

マグネシウム不足によって

筋肉痛や神経痛になりやすい体質に

なっている可能性があるのです。

 

そのため

三叉神経痛の人もマグネシウム

摂取することが、健康維持に役立つはずです。

 

さて、マグネシウムですが

特に穀物や魚介類に多く含まれています。

 

でも、食材で毎日食べるのは

とっても大変ですよね…(;´・ω・)

そのため私は【にがり】を毎日摂取しています。

 

お豆腐を作るときに使うあの液体です。

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パッケージにも書いてありますが

にがりの正体は【マグネシウム】です。

 

私はにがりをご飯を炊く前に入れたり

味噌汁に入れたり、飲み水にも入れたりしています。

 

メーカーの濃度にもよりますが

私が使っているこのにがりは濃度が濃いので

数滴垂らしてこまめに摂取しています。

 

(一日分の摂取量はパッケージに書いてありますが

面倒くさくて一気に摂ると本当に具合悪くなるので止めましょう…

私は大変なことになりました。笑)

 

肝心の味ですが

ご飯に関しては「にがり」を入れるとつやっつや✨の

甘い美味しいご飯が炊けます!(^^♪

 

水は少し甘くなるような感じ?

お味噌汁はほとんどわかりません。

 

健康維持や予防にもなるので

興味があればお試しください(^^)/